金沢市の歯科医院、まごころ歯科|ポリシー・院長紹介

ポリシー・院長紹介

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  • 歯が痛い・虫歯かも?:一般歯科
  • 子供の治療・予防は?:小児歯科
  • 歯ぐきの腫れ・出血・口臭:歯周病
  • 白い歯の種類・費用は?:審美歯科・ホワイトニング
  • 痛くない入れ歯が欲しい:入れ歯
  • 歯が無くなってしまったら:ブリッジ
  • 自分の歯のように噛みたい:インプラント
  • 歯並びが気になる:矯正治療

自費治療の料金について

歯科外来診療環境体制加算を取得しています

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当院のポリシー

口は命の入口です。口元から皆様の健康を守りたい。

だから…まごころを込めて、お一人お一人に、自分の大切な人にしたいベストな治療を提案したい。

生きている限り食べるという行為はなくなりません。美味しい物を食べたいという気持ちに年齢性別は関係ありません。
私たちは皆様のお口の写真と、デジタルレントゲンやCTの画像、現代病の一つと言われている歯周病の検査を行い、現在の患者さんのお口の状態をご理解いただきます。(お一人お一人のお口情報の資料を作成いたします)そしてご理解、ご納得いただいて、皆様にベストな治療をご提供いたします。

痛くなってから行く歯医者さんから、痛くなくても定期的に行きたくなる身近な歯科医院になりたい。わからないことをわかりやすく説明して、知りたいことを気軽に聞けるホームドクターになりたい。進歩して行く歯科医療を日々勉強し研修し、よりよい歯科医療をみなさんに提供できる努力をして行きます。

院長紹介

院長:岡野正史

金沢まごころ歯科院長:岡野正史

趣味

ごあいさつ

はじめまして。岡野正史です。
母が石川県出身で私自身も国立金沢病院(現国立病院機構金沢医療センター)で生まれました。
父の転勤で幼少期は茨城県、中高を愛知県で過ごしました。ただお盆と正月は必ず毎年実家のある石川県に帰省していましたので、私にとって金沢は故郷同然でした。
将来、人と直接関われる医療人を目指し愛知学院大学歯学部に入学。
また、好きな格闘技がやりたくて少林寺拳法部に所属し、5年生のときには愛知県大会の男女2段以上の部門で最優秀賞を取りました。継続することで結果につながるという素敵な経験をさせてもらえた充実の学生生活でした。勉学と運動に励みながら過ごした6年間で得た経験と知識、そして苦楽を共にした友人達は本当に宝物です。

卒業後、愛知学院大学歯科理工学講座に大学院生として入局し、歯科に使用される歯科材料の研究をしました。講座では優秀な先生方に恵まれ、研究を通じて探求することの大切さ、考えることの楽しさを知ることができました。研究をしつつ臨床の場に立つことができた4年間は臨床と材料学の両側面を知ることができた充実した時間でした。
歯学博士を所得した後、愛知県の歯科医院で勤務し、いろいろな勉強会や研修会に参加してきました。
卒業してからも勉強を続けることで、諸先生諸先輩方から臨床について多くを学ぶことができました。
その後、父の定年退職もあり故郷の金沢市に帰省、石川県の歯科医院勤務をへて、ここ玉鉾で開業することになりました。
これからは地域の皆様のお口の健康をお守りすることで、おいしい食事ができるように、素敵な笑顔で笑えるように、毎日の生活が楽しくなるように、そんなお手伝いをさせていただけたら幸いです。

所属学会

  • 歯科理工学会
  • 臨床補綴学会
  • 再生歯科医学会
  • 日本インプラント学会
  • 臨床応用顕微鏡歯科学会

研修歴

  • PDP歯科臨床実習基礎コース
  • 石井歯内療法研修会セミナー
  • CRCA歯周外科実習コース
  • JIADSペリオ6ヶ月コース
  • BPSクリニカル研修コース
  • 補綴治療を行うための基本8ヶ月コース
  • 総義歯ライブコース
  • 行田形成セミナー
  • Myobrace Dr Jhon Flutter 講習会セミナー
  • ダイレクトボンディングハンズオンコース
  • MATI主宰
    The Surgical Microscope Principle Course
  • MATI主宰
    The Surgical Microscope Control Course

歯科外来環境体制とは

歯科診療時の偶発症など緊急時の対応及び感染症対策としての装置・器具の設置などの取り組みを行っている体制のことです。
「金沢まごころ歯科」は、厚生労働省が定めた歯科外来環境施設基準に認定されている歯科医院です。

歯科外来診療環境体制加算の基準

  1. 1. 所定の研修を修了した常勤の歯科医師が、1名以上配置されていること。
  2. 2. 歯科衛生士が、1名以上配置されていること。
  3. 3. 緊急時の初期対応が可能な医療機器(AED、酸素ボンベおよび酸素マスク、血圧計、パルスオキシメーター)を設置していること。
  4. 4. 診療における偶発症等緊急時に円滑な対応ができるよう、別の保険医療機関との事前の連携体制が確保されていること。
  5. 5. 口腔内で使用する歯科医療機器等について、患者ごとの交換や、専用の機器を用いた洗浄・滅菌処理を徹底する等十分な感染症対策を講じていること。
  6. 6. 感染症患者に対する歯科診療について、ユニットの確保等を含めた診療体制を常時確保していること。
  7. 7. 歯科ユニットごとに歯牙の切削や義歯の調整、歯の被せ物の調整時等に飛散する細かな物質を吸収できるよう、歯科用吸引装置(口腔外バキューム)等を設置していること。
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